【一人旅】LYURO 東京清澄にアラサー男が3日間、宿泊した感想【写真あり】

LYURO 東京清澄 by THE SHARE HOTELSとは、清澄白河の近くにあるおしゃれなデザイナーズホテルです。

 

今回は私が実際に一人でLYURO 東京清澄さんに3泊ほどした感想を写真付きでご紹介します。

 

部屋から隅田川を見渡せる!おしゃれな雰囲気を楽しめるホテル

 

部屋のタイプや、どの部屋かにもよるのですが、私が泊まった部屋は、隅田川が流れている方に大きめの窓が設置されていて、椅子に座りながら隅田川の景色を楽しむことができました。

 

なんと、お風呂場の窓も川に面しており、カーテンをおろさなければ、かなり開放的な空間になっています。

 

細部にこだわりを感じるコンセプトホテル

LYURO 東京清澄を運営しているthe share hotelsは、他にも違ったコンセプトで日本各地にホテルを展開しています。

 

私は浅草近くにある、KAIKAというホテルにも泊まりましたが、そちらはアートを楽しめるホテルというコンセプトで、実際に部屋もエレガントな雰囲気でした。

 

LYURO 東京清澄はホテルの前に隅田川が流れているということもあり、水辺などをイメージさせる青を基調としたおしゃれなデザインで統一されていました。

 

夜は部屋の窓から隅田川と橋のライトアップが見れてきれいです。

安い部屋だと2000円以下!?コスパ追求したい人におすすめ

ここまで読んでくださった方は、おしゃれなデザイナーズホテルって、宿泊すると高いんじゃないの…?って思われる方もいるかもしれません。

 

実はLYURO 東京清澄にはドミトリータイプの部屋があり、そちらなら一人でもお安く泊まることが可能です!

 

LYURO 東京清澄の部屋タイプは、ドミトリータイプ(他の宿泊者と1部屋をシェアして、2段ベッドなどで寝るタイプ)、ツインベッドルームなど様々なタイプが用意されています。この中でも、ドミトリーだと、安いときであれば1泊1000~2000円ほどで泊まることができます。

 

私は、ドミトリータイプを使用したことはありませんが、他人と部屋を共有することに抵抗がなく、なにより費用を抑えたい方にはとてもおすすめだと思います。

またドミトリーも使ってみたいと思っているので、宿泊できたら感想を紹介したいと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました